幸せサロン心

【友達の訃報】突然の別れで受けるショックには更に奥の意味がある

皆様こんにちは理永です。

今日はサクッと短めに「訃報」が来た時に

受けるショックの意味についてです。

 

お友達として書いていますが

会った事もない、テレビでしか見た事ない芸能人さんでも

その死を自分に置き換えるとショックの意味が深かったりするのです。

意味には複数ありますが、その中の1つを書いて行きます。

 

 

<<note記事に加筆してUPしております。>>

お友達を亡くされた経験はありますか?

特に仲良くなかったけど隣のクラスの子が亡くなった
若い頃一緒に夢見ていた仲間が亡くなった
友達の友達で会った時は気が合う顔見知りだった人が亡くなった

仲良しなお友達は言うまでもなく
さほど近しくない、現在は疎遠だったとしても
突然の訃報はショックを受けるものです。
そのショック実は悲しさ寂しさだけではない
自分もその年齢になった
自分にも可能性はあった という怖さを身近に感じてしまうから

 

でもそれって……

友達が身をもって
「元気」「健康」「まだ若い」と思っているあなたに
体を大切にすること、健康の大切さを
教えてくれているのかも知れません。

訃報をもらう事によって気付くのです。

 

そこに気付いたら

幸せへの1ステップ
感謝のきっかけをつかみました
「そうだ友達と同じ病気をしないように気を付けよう」
「友達と同じ事故に合わないように安全運転をしよう」

感謝の気持ちがあると自分の健康に気遣った時に
友達の事も思い出すのです。

それは何年経っても教訓として覚えている物なのです。

 

人と人とのご縁というのは必ず意味があり

目の前の人は自分の写し鏡と捉えると

良きも悪しきも冷静に捉えられ学びとなるのです。

 

お読み頂きありがとうございます。
幸せサロン心 理永でした。

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