幸せサロン心

【巨大地震】帰宅難民にならない選択 10年前とは明らかに街の状況が違う

地震の後何が起きるか?

30年以内に巨大地震が起きる可能性70%~80%と言われていますが

日本は過去にも大きな地震に何度も見舞われています。

その度に倒壊 火災 津波 そして悲しい事に火事場泥棒が起きています。

 

<100年前>

関東大震災の時は大火事が起きました
木造住宅が密集していたという理由もあります

<28年前>

阪神淡路大震災は普段は地震が少ない地域というのもあり倒壊と火事

<12年前>

東日本大震災では津波の被害が大きかったです。

更にショックだったのは避難をして留守になっている家に

泥棒が入るニュースです。

 

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幸せになる準備初めてみませんか?

 

街に変化が起きている

それは外国人が増えたという事

私達は普段から順番を守り
たとえ災害時であっても暴動も起こさず

お金を払って買い物をします。

しかしそんな普通のことさえ世界から賞賛されました。

何故でしょう?

 

文化?マナー?個人の思考?

その違いはすでに身近に起きている

トイレ

災害対策も変化する。考えないと気付かない。より引用

どんなに自然現象が我慢できなくても
コンビニなら一声掛けて、そしてガム1個でも購入する
駅ビルや公園を探し高速ならSAを利用します。

 

しかし一部の外国人は違うのです。
高級レストランでお仕事している人の話では
何も言わず入って来てトイレを使って出ていく
そんな外国人が時々いるそうです。

 

ショップ店員さん

災害対策も変化する。考えないと気付かない。より引用

ワゴンセールでは順番を待つ日本人女性を突き飛ばし、
商品を引っ掻き回して買わずに文句を行って立ち去る男性外国人もいます。

ワゴン(棚)ごと押すので店員さん自身も危ないと感じるそうです。

 

宗教観の違い、男女序列の強い文化、様々な教育をしている国等
色々な違いを持つ人が普段は笑顔で生活や観光を楽しんでいます。

 

穏やかに楽しく生活や観光をするそれは素晴らしい事だと思いますが

一度災害に巻き込まれると

パニック状態になるのは日本人だけではないのです

その意識を持って行動してください。

旅先で宿泊していたホテルが倒壊する

帰国当日に空港までの交通機関が不通になっている

日本に住んでいる私達でも戸惑いそうな事態になっているのです。

「我先に」となってしまうのも無理もありません。

 

「我先に」となった結果

静かに並んで帰宅の為の順番を待っている時に順番を抜かれる、置き引きに合う。

スーパーやコンビニでの略奪行為。

危険な状況の発生する可能性がある街中を歩いて帰って来なければなりません。

とはいえ外国人だけではない

白昼堂々と銀座の宝石店への強盗は衝撃を受けました

犯人は闇バイトに応募した日本人です。

TVで流れてくるような「不良外国人」や「闇バイト」が

災害という混乱に乗じてどんな行動をするのか?

想像すらできませんが。

こういった人達がどさくさに紛れて暴れ出す可能性もあるのです。

少し脱線

私達は普段から「悪い事」「ずるい事」を考えていません。

火災が起きた時の為に鍵を開けて避難をした場合

「鍵が開いている今がチャンス」と考える人はいないのです。

しかし、チャンスと考える人は普段から空き巣に入る事

人の物を盗むにはどうしたらいいか?を考えているのです。

 

夜が来るのが早い

災害の影響で停電になると夜が来るのは早いのです。

帰宅難民になってしまうより

あえて会社や学校に、人がいる安全な場所に留まるのを

視野に入れて下さい。

 

知られていない大地震

1944年12月7日の太平洋戦争中に昭和東南海地震(マグニチュード7.9)が

愛知県に起きていたのをご存じですか? 

この地域には軍事工場があり戦時下という事情から知る人は少ないと思われます。

 

警戒意識のポイントをどこに持っているか?

普段から携帯ばかりを見ていると街の変化に気付きにくいのです。

 

電車で携帯に集中するあまり……

是非こちらの記事もお読みください。

「スマホに集中するリスクは危険だけではない幸せになるチャンスも失う」

 

 

 

お読み頂きありがとうございます。

幸せは気付いて数えて増やしてゆきましょう。

幸せサロン心 理 永でした。

 

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