ヒプノセラピー体験記 過去世第5話 ヨーロッパでの事故死
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カウンセリング&ヒプノセラピーサロン
幸せサロン心 理永です。
ヒプノセラピーは遠い昔の自分を見つけて
今に生かす事ができるセッションです。
受けてみたい、体験してみたい
過去世を知りたい!そう思った今が「そのタイミング」なのです
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第5の過去世 ヨーロッパでの事故死
<1 風景 場所 容姿>
石畳の道両脇には茶色い結構高い建物。
その窓には洗濯物や花が見える。
私は何かを右腕と体の間に抱えて歩いている。
頭に三角巾のような帽子のような何かをかぶっている。
太っていて、顔も少しまるい。
長いワンピースを着ていてスカートはフレアがふんわりと広がっている。
<2エピソード>
馬車にひき逃げされる、デコボコした石畳み倒れこみ右側に顔を向け
停車した馬車を見上げている。
馬車の窓のカーテンが少し空き帽子を
かぶっている女性がこちらをチラリと見下ろし目が合う。
すると顎で指示をして馬車が走り出す。
私は
「そんなもんよね……ああ、冷たくて気持ちいい、不思議と痛いくない」と
思いながら地面に横たわっている。
起き上がる事もしようとせず、眠るように意識が遠ざかる感じ
痛みもなく不思議な感覚
すると遠くから男の人が大声を出しながら走って来る。
傍にくると私の体を持ち上げ
「覚えてろ!身分が低いからか!こんな殺され方はひどいじゃないか
絶対敵を取ってやる!俺は!俺は……姉ちゃん!姉ちゃん!わー---」と
泣き叫んでいる。
セラピスト
「この男性に今生で見覚えはありますか?」
私
「はい、〇〇さんです」
<追記2024年3月>
このセラピーを受けた数年後に
この女性が深夜私の所に現れ
謝って消えました。
敵を取ってやる!と叫んでいた男性が
本当に敵を取ったのかもしれません。
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ヒプノセラピーを体験したいと思ったら
それは過去世を知る魂の準備が整った時
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私は「大丈夫だから、心配しないで、悲しまないで」と
弟に話し掛けているが、もちろん弟は気が付かない。
すでに亡くなっていて魂が抜けている状態。
その後自分の遺体について家まで戻りその後の流れをずっと見ている
セラピスト
「どんな人生だった?」
私
「え?忙しかったけど楽しかった、充実していた」
セラピスト
「やり残した事はない?」
私
「お金持ちになって裕福な暮らしをしてみたかったけど
人とのつながりのほうが幸せだと思う(ニコニコしている)家庭を
持つこともなかったけど、仕事して体動かして毎日楽しかった」
セラピスト
「じゃあ今度生まれ変わるならどんな事がしたい?」
私
「そうね……また同じがいい。働いて仲間と笑って食べて飲んで
でもこの土地ではない所がいい」
セラピスト
「例えば?どこがいい?」
私
「わからない、なにがあるのか知らない、でも今スゴイ楽だから
何でもできる気がする(笑)」
セラピスト
「みんなと離れるの寂しくない?」
私
「全然寂しくない、だってそういうものでしょ?死ぬって事は
みんな泣いてるけど仕方ないよ、もう戻れないしね。
寂しい?(少し沈黙)なんでかしら?今はワクワクしているは?
不思議、私は自由なのね体も軽いの!」
セラピスト
「未来のあなたにメッセージはある?」
私
「なんでも、どんな事でも楽しいと思っていれば楽しい
という中心を持っていること。すべてが一瞬だから
どんな関わりでも一瞬で終わってしまう。
だからこそ輝く時間が生きるという事。
人を信じ騙されるなら最後まで。騙す人間にはならない
一人を恐れない事。」
セラピスト
「ありがとう、ではあなたの進むべき光へ進んでゆきましょう」
私
「はーい、いってきます」
🌏お読み頂きありがとうございます🌏
「幸せサロン 心」理永でした
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