幸せサロン心

【X連動】ご先祖様・商売・事故……霊のせいにする前に考えてほしいこと

皆様、こんにちは

Xからお越しくださった皆様、ありがとうございます。

(この記事は2026年8月13日のXと連動しております)

「幸せサロン心」理永です

 

今回は、Xで発信した内容を、もう少し詳しくまとめてみました。

 

少し長いお話になりますが
「霊のせいにする前に、考えてほしいこと」
について、私が日頃感じていることをお伝えします。

 


 

「ご先祖様が苦しんでいる」

「霊の影響で商売がうまくいかない」

「事故や病気も霊のせいかもしれない」

 

そんな話を聞いて、不安になったことはありませんか?

 

私は、目に見えない世界を否定するつもりはありません。

 

むしろ仕事柄、目に見えないものが関係しているのではないかと

思う出来事に出会うことも普通にあります。

 

でも、だからといって

何でも「霊のせい」にしてしまうのは違うと思っています。

 

大切なのは、目に見えない世界だけを見るのではなく

まず今を生きている自分自身を見ることを忘れないで欲しいのです。

 

今回は、ご先祖様、商売、事故について、書いてゆきます。

 

ご先祖様からのSOSは、本当?

 

「他の霊能師さんに、ご先祖様が苦しんでいて、助けてほしいと言われました」

 

「ご先祖様を供養するために、お金が必要だと言われました」

 

本当でしょうか?

 

ある意味、同業者の方がされた占いの結果ですから

私は簡単に否定も肯定もしません。

 

ただ、向こうの世界のことですからね。

 

現世を生きているあなたには

直接関係のないことだと思ってください。

 

たとえば神社のお賽銭

 

その浄財は、神社を維持したり、地域のお祭りに使われたり

その場所を守っていくために役立てられます。

 

神様がコンビニでお金を使うわけではありませんよね?

 

大切なのは、そこに込められた感謝の気持ちです。

 

ご先祖様のことが心配なのであれば、

高額な供養をしなければならないと考える前にできることがあります。

 

お墓を掃除する

お仏壇をきれいにする。

そして……

 

「おかげさまで、今こうして生きています。ありがとうございます」

 

と、感謝の気持ちを送る

それで十分なのではないでしょうか?

 

そもそもご先祖様は子孫を苦しませるために存在しているのでしょうか?

あなたも私も、いつかは「ご先祖様」になります。

そのとき、大切な子どもや孫に対して

 

「不幸にしてやろう」
「苦しませてやろう」

 

そんな感情が生まれるのでしょうか?

 

私は、きっと、

「幸せに生きてほしい」

そう願うのではないかと思います。

 

 

商売がうまくいかないのは、本当に霊のせい?

商売がうまくいかないと、ご相談に来られる経営者様がいらっしゃいます。

お話を伺っていると、「時代の変化についていけていない」と感じることがあります。

 

たとえば、平成の頃からほとんど変わっていないホームページ。

宣伝も、お問い合わせへの対応も、今のお客様の感覚に合っていない。

 

社員さんやアルバイトさんは休憩時間にはスマートフォンを使っているのに

その知識を仕事に活かしていない。

 

「お店のアカウントを作りましょう」
「こういう発信をしてみませんか」

 

そんな提案をしても、ネットが苦手な上司に

「うちは今までこれでやってきたから」

と断られてしまう。

 

車を運転できるのが1人だけなのに、

その1人が動けなくなったときのことを考えていない。

 

こうしたことが重なって、少しずつ歯車が狂っていくことがあります

 

でも、それをすべて「霊のせい」にしていいのでしょうか?

私は、そうは思いません。

もちろん、目に見えないものが影響することはあります。

 

実際に、こんなことがありました

開店してわずか2年で

ミシュランガイドに掲載・セレクションされた、カウンターだけの小さなお店

 

そのお店の前に、着物姿の小さなおじいさんが立っています

ニコニコして、人を招き入れている……

 

まるで、

「ここへどうぞ」

と、お客様を呼び込んでいるような姿でした

 

私は、この存在が商売繁盛の

「きっかけ」のひとつになったのではないかと感じました。

 

でも、なぜ「きっかけ」なのでしょうか?

なぜなら

一番大切なのは、そこで提供される料理だからです。

 

お客様に喜んでもらえる料理がある。

また来たいと思ってもらえるお店がある。

経営者様自身の努力がある。

 

目に見えないものだけで、商売が成り立つわけではありません。

 

霊のおかげで好転することもある。

反対に、霊のせいだと思いたくなるような出来事が起こることもある。

 

でも、その前に。

 

まずは、現世を生きている私たち自身が、何をしているのか。

そこを一度、見直してみてほしいのです。

 

事故や病気は、霊のせい?

事故や病気も、霊の影響なのでしょうか?

私は、可能性としてはあると思っています。

 

でも、すべてを「霊のせい」と考えるのは違うと思います。

 

特に事故の場合、いきなり大きな事故になるというより

小さな出来事から徐々に大きくなっていくことがあります。

 

たとえば

駐車違反などの小さな警告

車を軽く擦る

大きな自損事故

バイクや、自分より小さな車との接触

そして、対人事故

 

最初は小さかった出来事が、少しずつ大きくなっていく。

 

その間には、何度も「気づく機会」がある

「最近、運転が雑になっていないかな」

「急いで運転していないかな」

「自分の運転技術に無理はないかな」

 

そこで一度立ち止まって、自分の運転を改める。

 

私は、それも一つの「警告」なのではないかと思っています。

 

もちろん、例外的に事故がよく起きる交差点、横断歩道、暗い山道など

場所そのものに危険がある場合もあります。

 

そして、どうしても説明のつかない出来事や

「何かに引っ張られている」と感じるようなケースもあります。

 

けれど、そこで最初から

「霊のせいだ」

と決めつけてしまったら、自分自身で改善できることを見落としてしまいます。

 

まずは、自分の運転技術を見直す。

スピードは出しすぎていないか。

周囲をよく見ているか。

疲れているときに運転していないか。

そして、同じような出来事が続いていないか。

 

目に見えないものを考えるのは、その後でもいいのではないでしょうか。

 

まとめ>>見えない世界と、現世を生きること

私は、霊の存在を怖がらせたいわけではありません。

「何かのせいにする前に、自分にできることを見つけてほしい」

そう思っています。

 

ご先祖様のことが心配なら、感謝を伝える

 

商売がうまくいかないなら、まず現実に何が起きているのかを見直す

 

事故が続くなら、自分の運転や環境を見直す

 

そのうえで、それでも説明のつかないことがあるのなら

目に見えない世界にも目を向けてみる。

 

見えない世界を知ることと、現世をしっかり生きること

この二つは、決して矛盾しないのです。

 

そして私は、

「ご先祖様が苦しんでいるから、あなたが不幸になる」

と考えるより、

 

「ご先祖様も、あなたの幸せを願っている」

そう考えるほうが、ずっと自然なのではないかと思っています。

 

今を生きているあなたが、自分の人生を大切にすること。

それも、ご先祖様への大切な恩返しなのではないでしょうか。

 

最後に>>

あなたも私も、いつかご先祖様になります。

 

つまり、あなたも私も

頑張って現世を生きている子孫に

 

「助けてほしい」
「不幸になればいい」

 

なんて、思うでしょうか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

幸せサロン心 理永

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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